行き | お迎え
7時30分~7時45分 オホトゥ埠頭に集合し、8時出発 道のり Ohotu - « l'Île aux récifs » 45分 « l'Île aux récifs » - « Le Lagon bleu » 45分 « Le Lagon bleu » - Ohotu 1時間 | |
午前 « Île aux récifs » | ラグーン側で、リーフ・アイランドは素晴らしい熱帯のイメージを提供しています。たくさんの「ホア」(小さな浅い運河)が緑豊かな島々に隣接しています。
ガイドが海の端まで私たちを連れて行き、そこで自然の現象により削られた一連の灰色がかった形成を目の当たりにします。 海面3~4メートルの高さのサンゴの化石です!目の前にはまるで月面のような風景が広がり、その向こうには青い海の波が赤みがかったサンゴ礁に当たって砕け、そして私たちの後ろにはターコイズブルーのラグーンとヤシの木が点在するビーチという典型的な南国の風景があります。この場所の美しさを言葉で表現するのは難しいです。 午後11時半頃、「ファレ・ポテ」(ガゼボ)の陰でスタッフの用意した美味しいピクニックランチが私たちを待っています。その後ブルー・ラグーンへ向けて出発します。 | |
午後 « Lagon bleu » | 到着すると夢のような風景が目の前に現れます!
ボートを停め、サンゴの保護と快適さのために別の小さな平底のボートを使用して小さな島に到着すると、ピクニックに最適な快適で居心地の良いファレ・ポテ(ガゼボ)の陰に落ち着きます。 目の前には光に応じて刻々と色彩を変えていくターコイズブルーの、ランギロアの伝説的な「ブルーラグーン」が広がっています。 海水浴をしたり、一人でまたはガイドと一緒に近くの小島を散策したり・・・完全なリラクゼーションと、ただ何もしないということの甘美さの選択はあなた次第です。 午後3時半頃、帰りの準備が整います。 | |
帰途 | 4時半頃に、ティプタ・パスでイルカが波に乗って遊んだりジャンプしたりするのを見るために立ち寄ります。
最後はティプタ・パスのラグーン内にある小さな島に立ち寄ります。ここは様々な種類の熱帯魚が豊富で、穏やかで流れから守られている場所なので、「アクアリウム(水族館)」と呼ばれています。 (スノーケルに必要な全ての器材を無料で提供しています) 午後5時半頃、出発した埠頭へ戻ります。宿泊施設への送迎が待っています。 |